目的 | 高温の潤滑油が高温のアルミニウム板に飛び散って焼き付く傾向を測定する |
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材質 | A2024 |
サイズ | 6.187.6x37.1の片側面中央にΦ3.2 深さ31.2の孔1コ |
目的 | 回転する鋼製回転軸とそれに荷重をかけてはさみつけるように固定した2コのV字型ブロック全体を試潤滑油中に浸せきし回転軸の摩耗度と負荷加重から潤滑油の摩耗性能を測定する |
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材質サイズ | 回転軸 ø6.35x31.75 材質 AISI 3135 硬度 HRB87~91 表面荒さ 0.1~0.3µm Vブロック ø12.83x10.16~10.41 はさみつけ部分 96± 1° 材質 AISI C-1137 硬度 HRC20~24 表面あらさ 0.1~0.3µm |
目的 | 潤滑油およびグリースのブロックとカップ間の油膜が試験回転数規定時間内においてスコーリングをおこす加重からOK値、スコア値を求めさらに摩耗こんの大きさを求める |
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カップ | HRc 58~62 幅13.1±0.05 円周154.51±0.23等規格どおり |
ブロック | HRc 58~62 幅12.32±0.05x19.05±0.41 |
目的 | 錆発生度、流下点、除膜性、水置換性、諮問除去性試験等各種試験に共通な試験片 |
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材質 | SPCC-SB |
サイズ | 1.2x80x60両端にø3の孔2コ |
目的 | 気化性さび止め油の蒸気が多量の水蒸気中におけるさび発生防止能力を測定する |
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材質 | S15C |
サイズ | ø16x長さ13の一端の中央部にø9.5深さ9.5の孔をあけたもの |
目的 | さび止め油が各種金属をどの程度腐食するか又はさび止め油に被膜されたものがどの程度腐食にたえるかを測定する |
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材質 | SPCC-SB, C1100P, C3560P, A2024PBP, 亜鉛版, MPI, MBCrIII, MFCdIV |
サイズ | 1.0~2.0x25x50 |
目的 | 石油製品の銅板に対する腐食性を判定する |
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材質 | C1100P, C1201P又はC1200P |
サイズ | (1.5~3.0)x約75x約12.5 |
目的 | 航空潤滑油が運転中に接触する各種金属にどの程度腐食をおこさせ又それによって油がどれだけ酸化するかを測定する |
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材質 | C1100P, SPCC, A2024P, MP1, MFCdIII, (MIL, DSPでは電解銀) |
サイズ | 0.8x25.4x25.4両端にø1.6の孔2コ |
目的 | 航空潤滑油を鉄と銅の酸化触媒とワニス棒を使って165.5℃で24時間酸化させ潤滑油の劣化傾向を粘度比及び全酸価の増加から判定する |
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材質 | C1100P, SPCC |
サイズ | SPCC 0.5x26x60.4 C1100P 0.5x26x60.4 両端に固定用小孔2コ |
目的 | 触媒及び水の存在下で試料に酸素を通じて95度の温度で酸化させ、規定試験時間後の全酸化、もしくは予め定められた全酸化に達するまでの試験時間で評価する事。 |
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材質 | C1100(純度99.9%) |
サイズ | φ1.6x10m(φ70コイル状) |
目的 | 潤滑油が水又は海水と混合した場合潤滑油の鉄鋼部分に対するさび止め性能を判定する |
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材質 | SGD-3M |
サイズ | ø12.7±0.2、全長81±0.5先端を60°にまるめる。 |
目的 | 滑り軸受け等の焼付き荷重の測定 |
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材質 | ご指定の材質にて製作致します。 |
備考 | ご指定の粗さ、硬度にて調整致します。 |
寸法 | リング φ25.6x15mm |